療養日記2007-1-23

昨日4週ぶりの外来受診だった。

状態は…というと相変わらずの家事怠慢状態。
ここ2~3日はパソコンにも触らなかったという超無気力状態だった。

アスペルガー症候群の診断を受け、同時にPTSDの治療をはじめてほぼ一年たつ事になる。自覚的にはフラッシュバックや恐怖感の発作は減っているが、何事にも意欲がもてないことと憂鬱なことが多いこと、ちょっと何か予定が狂うとパニックになりやすいことは相変わらずである。


さて、と、今回は薬が減った。

眠りすぎることを訴えたらレキソタンをばっさりけずることに。
リスパダールも減量に。若干不安ではあった。

私の順番の前に診察を受けた息子が、家事も滞るほどの母親の爆裂眠りこけ状態を主治医に訴えたというのもあろう。


昨日は減薬が不安であったが、今日になって、もしかしたら不安症状や恐怖感が軽くなっていたのに薬が多すぎたので過眠になってしまっていたのかもしれない…と思い始めたら何となくちょっとだけ気分が明るくなってきたから不思議なものだ。


…が、今日は娘ともども朝眠りこけて保育所に遅れた(轟沈)


まあ、過眠は生活スタイルが極端だから(どうしても未明一旦起きての二度寝は避けられない…だって亭主が朝?超早いんだもん)多少はしょうがないとして、症状のぶり返しがこなければいいんだけど…ってところ。


今回のお薬一覧

アモキサン75ミリ
リスパダール3ミリ
パキシル20ミリ
トレドミン50ミリ
ハルシオン0.25ミリ
(1日量)
頓服としてセルシン5ミリ


そうそう、障害者手帳が交付されたという通知がポストに届いていた。市役所に取りに行かなきゃ。

しかしまたなんで障害者手帳の交付ってわざわざ取りに行く形式なんだろ?書留で送ってくれればいいのに、面倒だなあ。


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紅白なますと黒豆

タイトルは何か?というと、娘michaponの好きなおせちメニューである。

昨年から黒豆に執着しているのはわかっていたが、今年ヒットしたのはなんと「紅白なます」である。

そう、大根と人参のあの酢の物である。
とても子どもの好きそうなものではない。

おせちもそろそろ終わりかけ、ちょっと作りすぎた紅白なますが余っちゃうかな~と、心配し始めたころ、俄然michaponが紅白なますに目をつけた。

ええ、そーね、色がキレイね~でもたべないでしょと、一応って感じで取り皿に取り分けるとこれが大ヒット?でぺろり。

「もっと」とばかりにフォークをお重に振りかざし
お重に残った紅白なますに猛撃を食らわせた。いや、猛食をした。

タッパーにのこっていたなますまでももキレイに平らげてくれたmichaponであった。

それにしても…もずくにウドに千切りとろろに黒豆に挙げ句は紅白なますとは…いったいこの子はどういう味覚をしているんだろう。

ま、好き嫌いのないのはいいことだ…ろう


アスペルガーの子は結構大人の食べるようなものを好むケースがあるというではないか…やはりこの娘、怪しい(未診断)

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謹賀新年

謹賀新年


国際アスペルガー年の2006年も終わり、2007年の幕が開いた。

さて、発達障害というものにとって昨年がどういう一年だったか振り返ってみると、少年犯罪の犯人の多くに発達障害者がいたという鑑別結果が多く出され、アスペルガー症候群はじめ発達障害者への目が厳しくなるかなあという様な感触がある反面、発達障害者支援法2年目にして具体的な動きがいろいろ出てきて、アスペルガー症候群などの発達障害に関する理解が深まったのではないだろうかという面もある。

個人的には昨年、年始早々にアスペルガー症候群であるという診断がついて、それを前提としたPTSD治療が受けられることになり、薬漬け状態になりながらも昨年末よりは多少マシになったかなというところ。
記憶の整理もつきはじめ、フラッシュバックとの闘いに一応ケリがつきそう…という予感程度ではあるが、多少の前進はあったのだろう。

私の場合、かなり以前より「人と違う」ことに違和感なく生きていたのでアスペルガー症候群という診断がつくことによってそれまで「人と違う」と思っていたことで対処してきたことに「あ、やっぱりね」という感覚が加わったに過ぎなかったが、このブログや他のwebサイトを通して人との違和感にはなかなか納得できない人が多いのだと言うことがわかってきた。

また、支援体制もまだまだこれからだということから、支援者がアスペルガー症候群という、「障碍」すなわち「生きにくさ」に関してあまり理解できていないのではと思うことも多々あるということもわかった。

今年はどういう年になるのだろう。
少しでも発達障害への理解に関して前進があればと願って止まない。

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油にキャベツ

アスペルガー症候群者はとかく聴覚理解に問題がある。
…つまり、妙な聞き間違えをよくするのである。


さて大晦日、息子と一緒におせちの重詰めの大詰め作業中、「行く年来る年」をBGMにしていたときにそれは起こった。

「行く年来る年」で浄土宗の説明をしていたときのことであった。

「はぁ?、油にキャベツ?」

息子が素っ頓狂な声を出した。


私は耳を疑ったが一瞬にして理解し、笑い出した。
…と同時に息子も自分の聞き間違えに笑い出した。

元ネタは

「南無阿弥陀仏」

であったのだ


「ナムアミダブツ」が「アブラニキャベツ」ねえ…


我が息子の聞き違いに法然上人も浄土から笑ってくれたことだろう。

2006年の年末ラストはこうして我が家には笑い声がこだまして終えたのであった。

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