アスペルガーライフの掲示板をリニューアル

はい皆さまこんにちは。
今日はちょっとしたご報告でございます。


って、何かって言うと、当サイトに付属する掲示板、リニューアルしました。

入口はこちら。
http://asperger.bbs.coocan.jp/

右のほうにある掲示板の入口は既に変更されています。

リニューアルというと大げさです…レンタル掲示板を変えただけなのですが、まあ一応ご報告。

これまで@ニフティの掲示板を使っていたのですが、これがとんだ食わせ物でした。

1日に10本以上スパム投稿が入る。
当然のことですが、18禁系の広告スパム。

ついうっかり削除を1日でもサボろうものならあっという間に肝心の発言タイトルが全く見えなくなってしまうくらいですから、まあヒドイものでした。

このエロエロ系スパムの嵐に書き込みを敬遠された方もいらっしゃるのではと思うくらいです。

@ニフティのBBSはあちらこちらで同様の現象が起こっていましたから、きっと機械的に投稿する技が開発されてしまっていたのでしょう。


で、昨日メールボックスをのぞいたら@ニフティから掲示板リニューアルのお知らせ。ニフティさんもスパム対策に重い腰を上げたのかと、さっそく新掲示板システムに移行してみました。

実は他のレンタル掲示板も検討していたのですが、旧掲示板のデータをインポートできるので安易な選択をしてみました。

そしたら1日たってもスパムがはいらないじゃないですか。
これはいいと掲示板リンク先を変更した次第です。


これを機会に掲示板の方もご愛顧頂けたらとおもうわけであります。


ではでは。

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療養日記2007-04-25

精神科の外来受診は先週の月曜だったが、Wizerdの引っ越し騒ぎの後始末(要は家の片づけ)でバタバタしていて療養日記を書くのをすっかり忘れていた。

さて、今日はなぜか調子がよく、前々からアップしようと思いつつほっておいた今年の正月料理の写真を別ブログにアップロードするなどという「余分な作業」に神経を分散させても大丈夫だったようだし、近々立ち上げるつもりのお笑い系アフィリエイトショップの構想を練ったりもしていた。(このブログではほとんど稼いでいないが、一応私はアフィリエイターの端くれ-ホントに端くれだけど-だったりする
)。

間抜けに遅い正月料理の写真はこっち↓
http://plaza.rakuten.co.jp/kawachinanoda/diary/200704240000/


ま、しかしながら油断はできない。
昨日は昼過ぎから最悪の鬱状態に陥って2回も頓服を飲まねばならない羽目に陥ったのだから。

おまけに最近は季節の変わり目のせいか掌蹠膿疱症性骨関節炎の方の調子もあまりはかばかしくない。


先日の精神科外来ではまたもやホームヘルパーを頼んだらとの医師の助言。

はっきり言って、頼みたいのは山々なのだが、申請に行くだけの余力がない。おまけに炊事を頼もうにも台所がヒドイ状態すぎる!(なにせ30年近く誰も手をつけていない状態だったのだ…)掃除や片づけを頼もうにも手をつけてはいけない場所が(Wizerdの置きみやげ?や残り荷物がまだ大量にあるので)まだまだあるし…というわけで、まだ当分ホームヘルパーを頼むに頼めない状況が続きそう。

普通にマンション住まいか何かだったら迷わずにヘルパーさん頼んでるだろうなあとおもいつも、そうはいかない現実の壁は高い。

ま、家の中が片づいて構造化できてくれば私の状態自体もよくなるだろうという予測もある。ヘルパー問題はどう決着するかまるで予想がつかない。


+++++

薬:前回と変わらず。

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Wizerdの身軽な引越し

Wizerd本人はまだ召喚されていない午前9時30分、50すぎのおっさん(我が亭主、以下タヌキ)と今年70を迎えるじーさんの兄弟ゲンカでWizerdの引っ越しは幕を開けた。


義兄「こんなあるんか!、ほかさなあかん、こんなもんほかさなあかん」

荷物の確認をしながら義兄がわめき立てる。

ここでタヌキ登場。


タヌキ「兄ちゃんの引っ越しやない、Wちゃんが引っ越すんや。好きなようにさせたらええ。」

義兄「どないすねん、はいらへんで」

タヌキ「はいらんかったらもってかえればええ」

義兄「ゴミ屋敷になってまうぞ、ほかさなあかん」

タヌキ「いちどもっていかなきゃ気が済まへんやろ、だからいったんや、2トン車借りとかなきゃだめやて」

義兄「んなもん、軽トラで3回も往復すればすむわ!」



ひとしきり河内弁の怒声の応酬のあと、黙々と積み込み作業が開始されていた。

-------

Wizerd73才、生まれて初めての引っ越しは、近いからという理由で(徒歩数分)引っ越し業者を頼まず、身内を動員して義兄が近くの土建屋から借りてきた軽トラで運ぶという力技で行うことになった。さらに悪いことにWizerd退院と同時の引っ越しなもので事前準備はろくすっぽしていない。

動員されたのは義兄、その妻、義姉(Wizerdの妹)、その夫、姪(Wizerdの姉の娘)、うちの亭主(タヌキ)、私、うちの息子の総勢8名である。

引っ越し先は一人暮らしには広すぎるくらいの3DKのマンション。荷物の入らないうちにいちど見たが、確かに広い。


が…


Wizerdの荷物は半端でなく多い。

ダイニングテーブルと椅子4脚、ベッド、32インチの大型テレビ、整理ダンス大小取り混ぜて4本、飾り棚3つ、食器棚2本、ドレッサー、ベンチチェア、ライティングデスク、座卓、こたつ、姿見、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ。

大物だけでもこれだけある。

これらに付随する「中身」に台所用品、日用品、さらに洋服ダンス3本分の衣類と造花の山がこれに加わる。


きわめてアスペルガーらしく「コレクション」もある。
驚きはなんと言ってもこれだろう。


民芸品段ボール11箱分。



こけしやら各地の土産物の民芸品やら人形やらである。
(私がまる2日かけて梱包した。)


これは実は家にあった民芸品の総量の約半分である。
手狭なマンション住まいになるからというのでWizerdも泣く泣く半分はあきらめたのだ。


と、黙々と男二人が大物を積み込み一回目の輸送開始。
軽トラ一台分では運べる量はたかが知れている。
はっきり言ってほとんどのものが残っている。
引っ越しの行く末を暗示する気がしてならない。

同時に私も新居に移動。(チャリで2分)
新居に荷物が入れられるよう、先日運んで部屋の一角に散乱していた荷物をどけ、家具が入るスペースを作る。

軽トラもほぼ同時に到着。荷物を運びはじめるが荷物を入れるとあっという間に部屋が狭くなっていくのを感じる。


「あと残りが詰まるだろうか」そんな不安が頭をよぎる。

10分ほど居ただろうか、私が新居から家に戻ると、既に Wizerdが口から泡をとばさんが勢いで義姉と義兄嫁に指示を飛ばしていた。


W「そのカップも入れて、それ高かったんや」
義兄嫁「はいはい」
W「それな~、それも値打ちものやで、いれといてや」


台所用品も大半は適当に私が段ボールに詰めておいたのだが、Wizerdがどれを持っていくつもりなのかは正確には確認できなかった為、お気に召さない部分があったようだ。あとから一箱ほど陶磁器の箱が増えた。


ま、こんなのはまだ序の口である。


さて、普段我々が「化粧部屋」と呼んでいるところに手をつけはじめたところからWizerdの魔法が炸裂する。

8枚組み立てて用意しておいた衣類用の大型段ボールに衣類が全部入るまでものの30分とかからない、あっという間の魔法であった。それでも入りきらないものが出るは出るは!こんなに詰め込んでいるとは…まさに魔法である。

洋服ダンスの衣類の残りを70リットルゴミ袋3袋に詰め込み、やっとの事で衣類終了とおもいきや、まだ整理ダンスが4本残っている。これらは近距離ということもあり、段ボールに移さずに棚を引き抜いて簡単にカバーを掛ける特殊魔法で運ぶことになった。



これで終わりではない。
1時からの昼食ののち梱包作業再開…のはずが、ここでまた一波乱。


W「カーテンと電磁調理器買っといてくれた?」
義姉「あ、まだや、買いにいかな」
W「電磁調理器用の鍋も買っといてや」


Wizerd、「年寄りやからガスはもうつかわへんねん」という理由で、電磁調理器に頼る予定だったのだが、調達ができていなかった。


義姉夫妻、義兄嫁、姪の4人が梱包作業から離脱。わらわらとホームセンターに買い物にいってしまった。


旧居に残されたのはWizerdと私の2人のみ。
人気の少なくなったところでWizerdの一撃が。


「なんで四人もいかなあかんねん、ほんま役に立たんわ~」


確かに…(--;)しかし意図的に逃げたような気もしないでもない。



追い打ちをかけるように新居班の息子から電話。



息子「ねぇ、まだあるの?もう入らないよ」

(予想は的中した)

私「まだまだだ」

息子「…」


気を取り直し、衣類の残りの梱包作業と荷物の運び出し作業を続ける。

さて、物置部屋にあった余剰(…のはずだった)みかん箱などのサイズの揃わない段ボール箱が特殊召喚される。


この時点でまだ荷物は半分も運び終えていない。


ここでタンスとタンスの間からエアキャップに包まれた姿見が撤去されるとその裏には、まだ1メートル以上の高さにうずたかく積み上がった某鉄道系デパートの袋があった。


Wizerdのここでの技は「カバン魔法」であった。


袋の一つ一つからバッグが出てくる。これを一つ一つ品定めをしてゴミと持っていくものに分けていく。


W「プラダのバッグがまだあったはずなんやけどな、このところずっとプラダにしてるねん」


(そーかいそーかい…プラダというと黒魔法というわけか)


段ボール二つに持っていくバッグを詰め込んでやっとこさ終了。
買い物部隊も戻ってくる。


そうこうしているうちに軽トラで3往復ほどしたタヌキが戻ってきてドレッサーを指さし声をかける。


タヌキ「これ、中出さんとはこべへんで。はやくせぇやこれなかったら顔の修理できひんやろ。」


その場にいたWizerd以外の全員が笑いをかみ殺したのは言うまでもない。


そこでやっと肝心要のドレッサーに手をつけはじめる。この時点で既に3時を回っていた。


軽トラで往復していた義兄が私に聞く


義兄「まだあるんかいな?」

私「まだまだあります。」

義兄「ほかさなあかん…ほかさなあかん…」

(まだ言ってる)





荷物のほとんどが運び出され、Wizerdが新居に入ったのは既に5時を回っていた。


信じられん…なんつー引っ越しだ。


7回目の軽トラ出動で最後の荷物を送り出した時点で、新居側の運搬を担当していた息子を呼び戻し、私がWizerdの新居に出向いたのだが、そこには想像を絶する世界が広がっていた。


荷物で身動きが取れない。


そして…


何一つ開梱されていない。

そうだ、途中、新居に行っている息子から電話で報告があったのだった。


「入れる場所の確保に手間取り、とても整理まで手が回らない」と。


急いで荷物を整理しなくては、足の悪いWizerdはたちどころに困る。
姪と私の2人で開梱作業を開始。
2時間かかってやっと台所用品と日用雑貨を納めるべきところに納め、最低限の生活ができるように準備。

その間、Wizerdは「あれがない、アレどこいったんや」をひたすら唱え続けたのであった。


(ちなみに、最後に残ったのは姪で、9時近くまで新居の整理作業をしていたそうな)


これで終わりだ!のはずがない。


義姉夫妻と姪が作業をするのを横目に、7時に撤収し家に戻ると、そこには散乱する大量のゴミと大量のホコリとが待っていた。

追い打ちをかけるように

「おい、家具をうごかすぞ」タヌキの声が…。

そうだ、Wizerdの「いらわんといて」がなくなった今、タヌキの天下なのだった。家の中を片づけたくて仕方なかったタヌキが黙っているはずはないのだった。

おまけに…
掃除し終わるまでは汚くて寝ることもできない。


結局それから1時間以上家具の移動と掃除にあけくれ買い物にでることができたのが夜の8時半。夕飯にありついたのが9時、片づけをして翌日のゴミ出しの準備をし、寝ることができたのはすでに夜半を回っていた。


これが

「単身者の身軽な引っ越し」

の顛末である。



ちなみに…1週間以上たった本日も、私はWizerdが去ったあとの家の中の不用品の整理と掃除に追われている。



--------

さて、この記事には「裏」があります。
Wizerdの新居に荷物が運びこまれるようすを息子がブログで書いてます。
よろしければごらん下さい。
http://blog.livedoor.jp/terazuhurido/archives/50866361.html

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前夜祭 (Wizerdの引越し-プロローグ-)


断言する。
この記事ははっきり言っておもしろくない。
次に書く予定のWizerdの引っ越しの予告編程度のものだ。


では、スタート。

++++++

あまりに片づかないWizerdの引っ越し準備で疲れた頭脳はもう夕食のメニューを考えつくだけの力が残っていなかった。冷蔵庫の鶏肉を見た息子の希望の「鶏の唐揚げ」に素直に乗ってしまいたい誘惑に打ち勝てなかった私は珍しく早めに帰宅した亭主にこういった。

私「鶏の唐揚げにしようと思うんだけど…

亭「鶏ならジンギスカン鍋で焼こう!」

私「え…」

亭「じゃなかったらカツがいい。」

私「…」

頭の中で「唐揚げ」「カツ」「唐揚げ」「カツ」…が繰り替えず。

はっきり言ってどっちも作りたいメニューではない。が、冷蔵庫の中のメインディッシュになりそうな食材は鶏肉しかないのであった。

「いやだ」

脳みそは完全にパニックを起こしていた。

私は離れに逃げ込み倒れ込むように毛布にくるまった

その後息子が起こしても頑として毛布にくるまり続けること小一時間、頓服薬の安定剤を飲み、復活するまでさらに30分。

結局唐揚げにもカツにもせず、やっとこさチキンライスでお茶を濁すことに決め、台所に戻った。

+++++

で…

今回のパニックの原因を考えたのだが、きっかけは献立であったが、実は翌日のWizerdの引っ越しの見通しと手順がはっきりしないことにあったように思う。

アスペルガー症候群者にとって見通しのつかない事は「恐怖」である。

Wizerdの「いらわんといて(標準語では"触らないで"といったところ)」のひと言のため、Wizerdの衣類が山とつまったドレッサーある3畳間が全く手つかずの状態であった。

片づくんだろうか?

また、引っ越しの手順が全くできていない。新旧居にわたる人の役割分担もも出たとこ勝負で何も決まっていない。

当然私はどう動けばいいのか…それがまるでわからない。

これらの恐怖が唐揚げをきっかけにパニックになって噴出したように思う。


しかし、こんなもんはまだ前夜祭に過ぎなかった…わけだ。

さて、次のお話は大騒動のWizerdの引っ越し。

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Wizerdの骨折その後?(引越し編)

それは怒濤のごとくやってきた。


吹き荒れる嵐のように数人の人間が家にあがり家中にあふれる物という物の品定めをはじめ…


泥棒ではない。


何かって、三回ほど記事に書いたWizerdの骨折話(その1その2その3)の続きである。


Wizerdの骨折は彼女の引っ越しという思いもよらぬ結論にたどり着くことになったのだ。
理由は簡単。


「もうバリアだらけの家には住めない」


ま、そりゃそうだ、築200年近くはたとうかという我が家の母屋、つまりWizerdが居住していた空間は江戸時代の生活に合わせて作られているのだ(明治と昭和に多少改築してるけど)…要するに段差の嵐。玄関から30センチはあろうかという段差を3段も踏み上がらねば茶の間にたどり着けないのである。


そんなわけで我が家から数分ほど離れたスーパーにほど近いマンションにWizerdは退院と同時に引っ越しするということになった。


で…
冒頭に戻る。


そう、昨日Wizerdが病院から外出、彼女の弟夫婦、妹、姪の4人が我が家に予告なしに来訪、家中にあふれるWizerdの荷物の整理をしたというわけである。


Wizerdは結婚せずに73才まで生きている。
つまり今回生まれて初めてのお引っ越し。
当然引っ越しのイロハには疎いことこの上ない。



まあ、それはそれで仕方ないとして、荷物の片づけが大嵐になってしまうのは他にも理由がある。


1、衣装持ち


これはまあ、独身(それもそれが長い)女性であるから当然である。
問題は


2、インテリア小物に並々ならぬ執着がある。


ということだ。


造花、置物、陶磁器、人形…とにもかくにも小物が多い。
そしてそれらの一つ一つにとてつもない愛情?とも言うべき執着があるのだ!
(これがやっぱりこの人もアスペではと思う理由の一つでもある)


そしてそれが嵐を呼ぶ


「Wちゃん、これもっていかへんやろ」
W:「それはもっていくねん」(地声の大声)

「Wちゃん、これほかしてえ~よな」
W:「いや、それはすてたあかん」(さらに大声)

「Wちゃん、これほかすで」
W:「あかん、それは高かったんや、4000円もしたんやで」(もっと大声)

「Wちゃん、これは汚いからえーやろ」
W:「それは思い出があるねん」(とうとう怒声)



以下繰り返しなので略


延々と続く捨てる捨てないの攻防戦


3時間もしただろうか、みな疲れ果て、買ってきた寿司を食べ、収拾の方向へ進もうとする。だが全体としては全く片づいていない状態で乱雑に袋や箱に小物類が積み上がり、70リットルゴミ袋に安易につめられた衣類が散乱する。


食事のあと、乗用車2台で2往復して新居に手当たり次第にそれらの小物と衣類を運び込む。


そして…


皆が去ったあとには梱包の厄介なコレクションの洋酒用グラス類の山や陶磁器・ミニチュアボトルの山、こけしと民芸品と人形の山、化粧品の山、台所用品と食器が残されていた。


Wizerdは引越し当日に退院する。


そしてそれまで誰1人手伝いにこない!


大物の移動もする引っ越し本チャンまであと6日、私1人でこれらを梱包しきれるか…私の脳みそには真っ白な風景が広がっていた。


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