忘れないうちに療養日記を書いておこう。
前回の療養日記に書いた、「
BTOパソコン購入ガイド」の検索エンジン順位は相変わらず暴落と高騰を繰り返している。
…が、ここしばらくはそれでもそれなりに毎日を前向き?に生きている。
(そりゃ順位が下がれば普通に多少へたれはしますが…)
そんなところで、この療養日記についてちと考えた。
これって自分の記録の為に書いているので読者無視の企画である。
まあ、考えてみるに、療養といっても薬を飲んで暮らしているだけだ。
他に脳みそにいいこととか別にやっている訳ではない。
だから、お薬の記録と日々の生活の記録である。
さて、去年とちょっと比較をしてみる。
ま、去年とは打って変わって活動している。
アフィリエイトも復活した。ライター系のバイトもときどきしている。自閉児相手の学習の個人指導なんぞもはじめてしまった。
うーん、最近気をつけているのは過活動にならないようにすること。
やはりアスペルガーという障害のなせる技か、疲れという感覚が私には乏しい。
で、「気がついたらへとへとに疲れていた」という事態にしばしば陥る。
さらに、そう言うときに限って(…だからかもしれんが)アスペルガー的パニックを起こす。
先だってもやってしまった。
くだらない事である。夕食のメニューが決まらなくなるのだ。
メタボブログの方で毎日のメニューを載せているが、この4品プラス汁物というのは意外に性に合っているのか、実は以前ほど夕方のメニューパニックを起こさなくなってきている。
メニューパニック解消の為に、あらかじめパソコンのメモ帳にメニューを打ち込んで、プリントアウトして、それを冷蔵庫にマグネットで貼ってから調理を開始するのだが、この解消法が意外と効き目があるのだ。
しかし先だっては材料がありメニューも決まっているのに動けなくなってしまった。
原因が何かと探ってみたが、「疲れ」以外に見あたらない。
そう言えば3日ほど連続で炎天下に出かけ、ホームページいじりもし、ブログ書きもやっていた…。もちろん、朝早い亭主に弁当をもたせて送り出すのもやっていた。おまけに若干不登校気味になっていた息子の登校チェックなどで睡眠時間が減っていた。
疲れたという感覚がなかったのだが、疲れていたとしか思えない。
先日(今週の火曜)も外来に行って、毎日の様子などを話したら主治医に「忙しすぎませんか」と言われた。
もしかしたらそうかもしれない(…とやっぱり実感がない)
まあ、そんなこんなで「疲れないように」「バテないように」をテーマに毎日の生活を送っている。
「寝てばっか」を気にするより「もうちょっと寝よう」の生活。
贅沢だなあと思いつつ、あまり気にせずにいようと思う。
しかししっかり夏ばてモードではある。
ってなわけで変薬はなし。
お薬一覧
アモキサン75ミリ
エビリファイ6ミリ(朝)
リスパダール1ミリ(寝る前)
ジェイゾロフト50ミリ
トレドミン50ミリ
ハルシオン0.25ミリ (寝る前)
セパゾン2ミリ(寝る前)
(1日量)
頓服としてセルシン5ミリ


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