第7回アスパラガスの会無事終了

昨日、第七回のアスパラガスの会だった。
今回は盛会で参加者も20名をかぞえた。


お集まりのみなさま、お疲れさまでした!


テーマは「友達づきあい」


公式報告は、書記の奈良人ちゃんがまとめてくれているところなので、もう少しお待ちを。



でも、これだけでは芸がないので、

で、初っぱなのスピーチに私が話したことをネタに少々書いておこう。
といっても、原稿なしでしゃべったので若干ずれている可能性はある。

=============

まず、友達といっても、その概念がわからない。

少なくとも私はそうだ。

知人かそうでないか?
親しいか親しくないか?

そんなくらいしかわからない。

wikiなどで「友達」見ると、「お互いの価値を認め合い…」


なとどかいてあるが、その、「認め合い」について、定型発達者は感覚的に理解できるので
「友達」という概念を形成できるようであるが、


そこんとこの感覚的な理解はできないのがアスペルガー者の特徴である。

なにせ共感能力というところに障害があるのだから、しかたがない。

「あなたとと私って友達よね」



 「ね」 

の部分がどうにもピンとこない。


しかして、友達づきあいといっても、ピンとこない。


よって、あさっての事を友達に要求してしまったり、
友達とはこうあるべき…と勝手なマイルールを作ってがんじがらめになったり。


とにかく「友達」という概念を持ち込むと人付き合いにトラブルが生じやすい。


そこで思うのはアスペルガー者は「友達」の概念獲得をとっととあきらめて、


「人とのつきあい方」という方に考え方の充填をシフトした方が楽に


人付き合い=傍目から見れば友達づきあい


ができるのではないだろうか。


そしてそれは人の部分部分、「つきあえる部分」でつきあう
というスタイルでいいのではないだろうか?


全面的な「親友」的なつきあい方を模索する事ははじめは考えない方が楽に

「つきあえる」

のではないだろうか。


==========================

ってなことを昨日は話しました。



さて、余談だが、どうもアスパラガスの会の時に
私の体に異変が起こるような気が…


1/2以上の確率でなにかが起こっている。


派手な風邪…ってのもあった。

蛾に刺された…ってのもあった。

掌せき膿疱症性骨関節炎の悪化の時もあった。

で、今回はというと、蜂巣炎という奴になった。


数日前から足のくるぶしのあたりがはれて来たのだが、がんがんに痛く、歩くのもつらくなったので木曜日に皮膚科の医者に…。で、蜂巣炎だそうで…

抗生剤をもらって、患部を挙げて「安静臥床」言い渡された。


というわけで木曜の晩から家事はタヌキとヒイロに全面的に丸投げである。

タヌキが金土と休みで助かった。


2日養生したところで、アスパラガスの会。
なんとか歩けて良かったあ。



ま、今日はゆっくり養生しよう。
しかし、安静臥床はつまらない。

久々に本でも読むか…。





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察しが悪い!

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連休…やはり休みなしでした。

一気呵成にページを量産。ええ、こないだから作っている音楽便利帳っつうサイトです。

1ヶ月でなんと130ページ…これはちょっとやり過ぎかなあ?
ページ内容書きとWebデザインとサイト構造作りにメールの授受…一人4役ですわ。

その上、どうみても一年~一年半はかかりそうな壮大な計画になってしまった…。
過集中モードをなんとかペースダウンしないといけません。

と、あまりに関係ない近況報告の前振りはこのくらいにして…




さて、本題

アスペルガー者は何かと察しが悪いと言われる。

が、その現象が本当なのか否か?
それを瞬時に判断できないのがアスペルガー者のアスペルガー者たるところであるのではと思うような出来事がちょっと前に起こった。



ある日の夕食時。


いつものようにビールをスタートに晩酌をしながら食事をしていたタヌキが目の前にいる私にむかってこういった。

「炭酸あったか?」



私は

「昨日買ってきたからあると思うけど…」

と、言いながら、茶の間にある小型冷蔵庫をのぞいた。
そこには炭酸水がちゃんと鎮座ましましていた。


で、私は冷蔵庫をそのまま閉めた。
目的は焼酎の炭酸割りだ…それはわかっている。
だが、すぐ必要かどうか判断しかねたのだ。


タヌキがすぐさま、若干あきれ顔で


「おい、普通、あるかって聞かれたら出すだろ?ああ、もう察しの悪い奴だ!!」


とのたまう。


私に判断がつくわけないわな~。
だって、タヌキのビールがジョッキが空いていないので焼酎にすぐ切り替えるかわかんないもん。


と、思う気持ちも多少はあったが、言われてみれば、すぐに出さないのも変な気もする。
私の察しが悪いのかそうでないのかはともかく、目標は平和に晩酌が続くことである。


ああ、「出す?」って聞けばよかった。
聞き損ねたのは確実に私のミスである。


こんな時はすぐさま「ごめんなさいスイッチ」を起動!



「ああごめん、そういわれればそうかもねぇ…」



とだけ言って再び冷蔵庫をあけて炭酸水をだし、無事に晩酌は続いた。



ごめんなさいスイッチの起動は功を奏した。



先手必勝である。




ま、私の察しが悪いのか?どうかはともかくも、
タヌキのタヌキなりの期待というのもかなり図々しい。


で、時たまこんなことが起こるのであるが、
不思議と大してけんかにならない。



察しが悪いといわれても、
自分がどういう経緯で考えたのかを主張する気があまりない



なぜなら、私の思考が正しいという絶対的な自信はない!
(察しがわるいのかどうか、私は自分で判断ができないのである。)


ということに私は自信を持っている。


そんなわけで、いつも呆けてると言われればそれまでだが、
家庭内ではボケ役の役回りが多い狸穴猫なのであった。



さて、往々にしてあるアスペルガー者の定型発達者のトラブルに、
相手が怒ったところで、「ごめんなさい」といえばいいのに、延々と言い訳をするというのがあるらしい。


頭ごなしに怒られると、自分の思考や行動の手順を否定されるような気になるので、ついそこを主張したくなる。

それがいわゆる「アスペルガー者の言い訳」の正体なのだろう。
若いときは私もかなりその手の主張をして、かどをたててきた。


今、なぜ主張しないことを覚えたかというと、
それは我が環境にタヌキの強引な主張がほいほいあることに原因がある。


タヌキのタヌキなりの論理は世間様で通用しないものも多数あるのが明らかだ。
(ネオンライトみたいな格好してLEDを大量にちかちかさせながら自転車をこぐにはタヌキなりの主張があるのだが、世間さまでは確実に変人の領域である。)



そこで私は考えた。


察しがいいとか悪いとか…それは相手の見えない期待(論理)に依存するので、所詮、自分には判断できないものである、と。


相手の論理と反論したくなるこっちの論理…、どちらも正しい保証なんぞない。


ついでに、察しが良いとか悪いとかいうのは、相手にしか判断できないもので、
自分で判断できるものじゃない。


さて、ここまで思考をすすめてみて、
私は「自分の思考過程や判断を主張すること」に飽いてしまった。


という訳である。


かくて主張の多いタヌキを相手に、平和に毎日が過ぎていくのであった。


いいことか悪いことか…
平和なんだから、たぶん良いことなんだろう。





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