【書籍】アスペルガー症候群 大人の生活完全ガイド/辻井正次他監修 

大阪は今日も寒い
築200年の我が家にはすきま風が吹きすさび、
暖房をいれても室温がなかなかあがらない…

外に出て行くのもおっくうだ。
こういうときは読書に限る。

というわけで、本日は書評。



アスペルガー症候群 大人の生活完全ガイド/辻井正次他監修 


大人の生活完全ガイド アスペルガー症候群大人の生活完全ガイド アスペルガー症候群
辻井 正次

保健同人社 2010-07-08
売り上げランキング : 45307

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実はこの本、だいぶ前に買って一度は通しで読んではいたものの、なかなか書評を書けなかった。


評判がそこそこ良いようなので買ってはみたものの、
なんか監修者(特に辻井氏、杉山氏)の以前の著書群とイメージと合わない。


監修者の一人である辻井氏の主催するワークショップに一度参加したものの、つまらなかったというのも引っかかっていたのかもしれない。


だが、この本は内容は割とすんなり頭に入る…
なのに書評が書きにくい。


…というわけで寝かせること2ヶ月強、


時折めくったりして、本棚で熟成させていくうちに?わかったのは、メインタイトルが内容をあまり表していないということである。


そう、この本は、成人当事者向けというより、成人期に診断を受けた当事者の「親御さん」向けの部分が多い本だ。


前半部分、アスペルガー症候群の説明に始まって…診断後、親がどう考えて言ったらいいか?についてのヒントが多く取り上げられている。


特に日本的な子育てが当事者に及ぼしやすい影響に言及されているのがなかなか画期的だと思う。


また、二次障害について解説に多くのページが割かれているのみならず、不適応等の二次障害を起こしている状況において、どうやって周囲が環境調整をしたり、サポートをしたりしていったらいいのかについての検討がなされている。


これは、多くの成人当事者が二次障害をきっかけに受診することが多いことを考慮したものと思われるが、とても現実的であるだろう。


後半は「社会にどう合わせていくか?」といったことにページがさかれている。
「マナー」「他人とのつきあい方」「怒りのコントロール」などなど。

ちょっと、ここまで書く必要があるのか?という部分まで書いてあるような気もするが、
それはまあ、私のオバサン感覚だろう。成人当事者のうち、若年層が対象だとすれば簡単なものも事細かに書いてあるのはありがたいかもしれない。


全体として、いい本であるとは思う。
ただ、成人当事者向けと思って読むとちょっと肩すかしを食らうかもしれない。


構成は、成人当事者のうち若年層が、診断を契機に、それまでの体験や暮らし方などを親御さんとともに考えて、暮らしを改善して行く…そんなイメージの本だと思う。


(実は…、あらかた書評を書いた後で気がついたのだが、表紙の右上隅にちっこい字で「家族がサポート」って文字が…、あはは)


特に「育ち方」と「二次障害」にスポットが当てられていることから、アスペルガー児をお持ちの親御さんにも読んでみて欲しいと思った。




ただ、あまのじゃくな私はちょっとだけイチャモンを付けたくなった。

監修者は自閉症スペクトラム障害との関わりがかなり長い人たちだ。
当事者の内面の悩みについても知らぬはずはないだろう。

「社会に合わせる」ことによる、当事者の内面の葛藤を当事者自身がどう考えて処理していったらいいのかについて、全く触れていない

別に固定した「こうあらねば」ではなくてもいい(ってか、そんなのならいらんが)
こういう考えもある、あーいう考えもある…でいいのであるが、そのあたりに対する
言及がちょっとでいいから欲しかった。

ちょっとだけ惜しい!という感じである。


ってなわけでおすすめ度は四つ星。



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第11回アスパラガスの会レポートアップしました。

第11回アスパラガスの会 レポートアップしました。

今回は総会でした。

で…重要なことを!
今まで2ヶ月に1回の開催でしたが、来月より原則月に1回の開催になります。

詳しくは下記からどうぞ。

http://asparagusnokai.blog68.fc2.com/blog-entry-28.html

以上です。


-★お知らせ★-

 第12回アスパラガスの会開催は 2月26日(土)です、
 テーマ:「生活の中での工夫」  定員:24名 (残枠17席/1/30現在)
 参加登録受付中です。(~2/15) 
                 

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順番はあなどれない-夕食後の憂鬱から-

相変わらず今年の冬は寒い。
すきま風の影響が大きく断熱性能の悪い我が家では
灯油代がバカにならない。

ああ…頭が痛い


…が、頭の痛いのがこれだけではないのが主婦である。


一応主婦している私には夕食後に重要なオシゴトがある。
たまには息子も手伝ってくれるが、基本的に私の担当だ。


そう、皿洗いである。


とにかくコヤツを何とかやっつけて、釜を洗い米を研いで炊飯器にセットしなければ一日が終わらないという代物だ。

特に冬場は寒い台所に立って皿洗いをし、さらに米を…と思うと気が遠くなる。

やり始める段階で、

「いつになったら米研ぎまでたどり着くんだろう?」

と思いはじめると憂鬱は最高潮だ。


皿洗いの労力は皿の量と汚れに依存する。

で、毎日同じではない。

予測が立ちにくい

憂鬱になる



なんだか先が見えない気がしてしまうのだ。


寒さもそこそこの季節なら

「いざ、30分一本勝負~!」と威勢良く台所に出撃できるのだが、寒いとどうしても気は重くなる。

思考回路は
「いつになったら終わるのか…」
に入り込む。

そして、皿洗いに突撃するのが5分、また5分と遅くなり…、
ということが起こってくる。


こと、今年は寒さがひとしおだ。
台所に行ってはすぐ茶の間に撤退し、またしばらくして台所に向かう
…などということを何度も繰り返していた。


で、ある日、たまたまダブルシンクの片側がきれいさっぱり空いていたので、何となく

「米を研いで炊飯器にセット」を先にやった。


すると、あら不思議!
それまで途方もなく思えてきた皿洗いに見通しが出てきた。

「米はセットしたから後は皿洗いすればおしまい」
「気力が果てたら最悪途中で放棄して翌朝回しにしても大丈夫だ」


なんとも気楽になったではないか。

盲点だった!

皿洗い→米研ぎ

米研ぎ→皿洗い

に変更しただけで、見通しが何倍も良くなって気分的に楽になる。

作業の順番というものはあなどれない。

先の見通しをつけるキーになるもの…この場合は「米研ぎ作業」…を先にやっつけると、
単独では見通しの立ちづらいものも見通しが良くなってくる。

以来、夕食後の後処理の順番を「米研ぎ→皿洗い」に変更したのは言うまでもない。


見通しが、たたないと不安になりやすいのはアスペルガー症候群ゆえなんだろう…とは思う。


まあ、ごくちょっとした生活の工夫ではあるのだが、
見通しが悪いとイライラしたり憂鬱になりやすい私にとって、
今回この工夫の発見が大いなる福音となったわけだ。


味をしめた私は、生活のあちこちで順番を入れ替えて、どのタイミングでどういう効果があるか?はたまたないか?いろいろと検証中だ。


しかし…台所が寒いのだけは何ともならない。

とにもかくにもが待ち遠しい今日この頃である。





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第12回 アスパラガスの会 参加登録開始します

近畿ローカルで失礼します。

第12回「アスパラガスの会 集い」のご案内

◆とき:2011年月2月26日(土) 午後2時~午後3時45分 

◆ところ:JR大和路線・近鉄道明寺線 柏原駅徒歩数分 

◆参加費:100円(通信費・資料代等)

◆申込期間 2011年1月26日~2月15日

◆テーマ 生活の中の工夫

ASD者はその特性によって、何らかの生活上の工夫をした方が、ストレスなく暮らせることが多いようです。

スケジュール管理の工夫、忘れ物をしない工夫、家具の配置の工夫、整理整頓の工夫、家事の工夫、その他、生活の様々な場面でしている工夫について、意見交換をしていきます。

◆定員 24名

◆参加登録について

参加希望の方は、集い詳細ページの注意事項をよくお読みの上、下記のエントリーページのフォームよりお申し込みください。

PC版エントリーフォームはこちらから
携帯版エントリーフォームはこちらから 


★今年度より、原則月1回の開催になります(3月、12月は休み)
2011年の日程は以下です。

2月26日(土)
4月23日(土)
5月28日(土)
6月25日(土)
7月23日(土)
8月27日(土)
9月24日(土)
10月22日(土)
11月26日(土)

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自助会すんで夜が更けて-2011.01.23-

昨日はアスパラガスの会(自助会)だった。

今回は総会ということで、普段よりやや少なめの18名の参加。
年次報告、会計報告、世話人(スタッフ)の改選、開催日の検討、そして今年のテーマ決め等を行った。んでもって、残り時間でフリートーク。

来月から開催日も増え、毎月第4土曜日開催(3月、12月をのぞく)となった。
事務作業の増加に伴ってスタッフ数も増員。退任が2名で、新任が3名。

詳しいことは議事録がまとまり次第、会のブログの方にて、ということで。。

さて、毎月開催に決まったのはいいが、さっそく場所取りの問題が浮上…。

ふた月前から予約可能な施設だから、ひと月前となると、かなりもう予約で埋まっている。
案の定、2月の第4土曜は既に塞がっている。
2月はいつもと違う場所での開催になることが初っぱなから決定してしまった。

そんなわけで、今日は場所の確保に出かける予定だ。
ま、3カ所ほど候補があるので、どっか一つくらい何とかなるだろうとふんでいる。

というわけで、アスパラガスの会、今年も活動していきます、はい。


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定型発達者は「気遣いのやりとり」で精神的活力を得る

アスペルガー的言語感覚と「いわゆる気遣い」



今日も我が家は寒い。

多少寒さは緩んだとはいうものの
全国的にもやはりそれなりに寒いようだ、



さて、寒い中出かけて夜遅く帰ってきた家族にどういう声かけをするか?


仮にうちの息子が出かけていたとして、私が


「寒かったでしょう、いま熱いお茶入れるわね」


なーんて言う言葉をかけたら…


「ネタですか?」

とか

「やめてくれ、気色悪い」


という言葉が返ってくるだろう。


「こんな遅くまで何してたの?心配するじゃない、とにかく中はいってストーブにあたりなさい」

こういうパターンもありかもしれないが、


これでも


「なに妙な芝居やってるんだ?」


という返答が返ってくるのはほぼ間違いない。

狸穴での正解は

「遅い!片付かないじゃないか、早く飯あっためて食えよ」

とか、

「早く風呂入れ」だったりする。


そう、気遣い…それは定型発達者のそれと、ASD者のそれは大違いだったりする。
だが、その差異の詳細については、今回は触れない。

今回のテーマは定型発達者と気遣いの関係である。


定型発達者的「気遣い合い」




さて、前振りはこのくらいにして本論に入ろう。
一家の主婦が風邪を引いた場合を例にとって考えてみよう。


-晩ご飯の後を想定-


 母:「なんか頭が痛いわ…」

 娘:「お母さん、大丈夫?」

 母:「うん、ありがとう、ちょっと熱っぽいみたい」

 娘:「しんどそうよ、横になって休んできたら?お皿洗っておくから」

 母:「でも…、そう、悪いわね」

 娘:「いいって、いいって、」

 母:「ありがとう、じゃ、休ませてもらうわ」



この会話のやりとりを見て「ああ、こうだったらいいなあ」と思うあなたは定型発達者の可能性は高いだろう。

往々にして、ASD者では、笑いがこみ上げてきたり、背中がかゆくなったりしがちであるようである。ちなみに私は何故か知らぬが背中が…である。

ま、その感性の違いはともかくとしておこう。


とにかく上記の会話例は、定型発達者の会話としては「ありがち」な、そして「好ましい」パターンの会話であるらしい。

ASD者がもしこの会話をしなければいけないとなったら…とりあえず直感的に


 「う、これは…疲れる…、疲れそうだ。」


という言葉が出てくるだろう。

大体、すらすらと気の利いた言葉が出てこない。
それに背中がかゆい、笑わないで言うのも大変だ。
様子からどんな言葉をかけたらいいのか判別するのに全神経を集中させなきゃいけない…

となる。


ところがどっこい!


定型さんはこの会話で疲れることはないらしい。

これだけでASD者にとっては驚きなのであるが、さらに驚愕の事実が…

実は…

 この会話で定型さんは「精神的な活力を得られる」

のである。


さて、分析を試みたくなったのは…

「夫がアスペルガーで妻がうつになる」という話しからだ。

まあ、ネット中探せば、腐るほど転がっている話しだから、
どうやら、その現象は確かにあるようだ…。

夫の気遣いというものが感じられない…とか、
「気遣い」を受け入れてもらえない…とか
会話が一方通行である…とかいうことで、
定型発達者は気力が萎えたり、不安感が募ったり、自尊心の低下が起こる。

それはまあ、事実だろう。


定型発達者が気遣い合いを好むメカニズム




さて、それはどういうことだろうか?と、考える。

上記の構図が成立するための条件を考えてみる。


すると、


定型発達者は
「気遣われること」
「気遣いを受け入れてもらうこと」
によって、精神的活力を得ている。


ということが浮かび上がってくる。

もちろん、定型発達者とて、赤の他人、全く知らない人にそれを期待することはしない。
ある程度親しいということが前提となってくる。


親密さが大になればその効力もまた大になる。
とともに、親密さが大になればまた期待も大きくなる


さて、どういったメカニズムだろうか?
例に出した母娘の会話をもう一度ひもといてみよう。


 母:「なんか頭が痛いわ…」
   聞いてもらえる人がいるという事実の確認から共感欲求の満足
   聞いてあげているという事実からの確認から娘の自己効力感UP

 娘:「お母さん、大丈夫?」
   気遣うという望ましい行動をとることによる娘の自尊心のUP
   気遣われていることから母の自尊心UP

 母:「うん、ありがとう、ちょっと熱っぽいみたい」
   感謝するという望ましい行動をとることによる母の自尊心UP
   感謝されることにより娘の自己効力感UP

 娘:「しんどそうよ、横になって休んできたら?お皿洗っておくから」
   気遣うという望ましい応答をすることによる娘の自尊心のUP
   気遣われていることにより、母の共感欲求の満足と自尊心のUP

 母:「でも…、そう、悪いわね」
   遠慮がちにするという望ましい言動をとることによる母の自尊心UP
   気遣われたということにより娘の自尊心UP

 娘:「いいって、いいって、」
   相手を許容するという望ましい行動をとることにより娘の自尊心UP
   病態が許容されたということによる母の安心感UP

 母:「ありがとう、じゃ、休ませてもらうわ」
   感謝するという望ましい行動をとることにより母の自尊心UP
   感謝されることによって娘の自己効力感UP


ということになるのではないかと考えられる。


まとめると、

会話の中で。

 自分が望ましい言動をとることにより、自尊心がアップする。
 気遣われたという事実により、気遣われる側の自尊心がアップする
 感謝されることにより、気遣う側の自己効力感がアップする。
 聞いてもらえる(コミュニケーションがとれる)ことによる共感欲求の満足が起こる。

 さらに、自尊心が満たされるので不安感が減少する

ということなのだと考える。

「定型発達者は気遣いのやりとりの中で精神的活力を得ている」

とは、このようなことである。

もちろん、「望ましい気遣い」が定型者の流儀に沿ったものでなければその効果がないことは言うまでもない。

そして、それがなければ、自尊心の低下や不安の増大が起こるということから、定型発達者はコミュニケーションの中で自己の存在意義を確認し、自尊心や自己効力感の維持をはかっている面が大きいのではないかということになる。


定型発達者とアスペルガー者の気疲れの違い




定型発達者が、ASD者なら「疲れそう」と思う会話ができてしまう背景には

「気遣いの為の注意」
「気遣いの為の情報収集」

に関わるエネルギーが、ASD者が同じことをやる場合のそれよりはるかに小さいことが想定できる。

つまり定型者では

「気遣いに必要なエネルギー」<<「気遣いをすることによって得られるエネルギー」


なのであろう。

(ASD者ではこの不等号の向きが逆になるだろう)

親しい定型者同士では「気遣いのやりとり」が比較的容易なことであるから、何もASDの特質に対する知識がなければ、「簡単なこと」としてASD者に要求するが、「簡単なこと」という前提であるが為に、それが得られない場合の落胆もまた大きいといったおまけ付きになる。


「家の中くらいホッとしたい」というのは、定型発達者でも、ASD者でも思うことのようだが、定型者がこういった性質を持つこと前提に考えれば、その意図するものが大違いなのはいうまでもない。

定型者が

「気遣いというコミュニケーションを通してホッとしたい」

のに対し、ASD者では

「余計な気を遣わなくて済むことによりホッとしたい」

のであるからだ。


とまあ、ここに至って定型者とASD者の間に生じる溝が一つ明らかになった?わけだが、
どうしたら、こと家庭内で定型発達者とASD者がお互いに精神的に疲労しないで共存することができるのかといった課題への決定打は私にはまだ見つかっていない。

だが、とりあえずは、互いの性質を知ることができれば、決して道がないわけではないのではないだろうか。


こんななところで本稿終わり。



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待望の?
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アブラのたたり

アスペルガー症候群者は時として、とんでもない聞き間違いをする。


今年初発の大ヒットをとばしてくれたのはやはりヒイロだった。



さて、今年は寒い。

特に、2・3日前は酷かった。
と、いうことはどういう事かといえば、


狸穴の台所は部屋全体が冷蔵庫のチルド室と化している。


ということである。
そう…築200年の我が家の台所はすきま風吹きすさび、底冷えがする。


一昨日の朝、台所の温度計を見たら「摂氏2度!」


これ、本当に家の中かよ!…である。


だが、天井が高いやたらだだっ広い空間にストーブはまるで無意味。
なので暖房はいれていない。


そこでどうやって台所仕事をするかと言えば、


防寒作業着に防寒オーバーパンツ、カイロをはっつけたネックウォーマー、さらに腰にもカイロを貼り付け…という厳重なる装備の上で台所に立つわけだ。


もとより冷え性の身、
カイロが切れるととたんに寒さで動けなくなる。


カイロのエネルギー切れは致命的だ(大げさな…)


まあ、そういう環境で、2日前だっただろうか、ヒイロと夕食の準備中、
ネックウォーマーに仕込んだカイロの温度が低下したことを察知した私は


「ああ、あぶない、エネルギー切れになるところだった」

と、叫んでカイロのストッカーにカイロをとりに行く。


その後ろから例によってヒイロの素っ頓狂な声が…。


「え、なに?油揚げにネギを入れるって?」



 …あぶないエネルギー切れ…
    
 …あぶらあげにねぎいれる…



ま、多少にているか?


しかし…、何年か前、「アブラにキャベツ」という聞き間違いネタがあったことを思い出すに、ヒイロは「アブラ」という言葉ににたたられているようである。


とりあえず、平和な狸穴家には、笑いすぎで腹がよじれた狸穴猫が転がっていた。




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めでたきこと二つ 夫の還暦と息子の成人式

昨日はうちの地域は鏡開きだった。
鏡餅型のパックをあけて鏡開きというのはちと味気ないが、それでもお汁粉を食べれば気分は鏡開きである。

しかし、これからが問題だ。うちは神棚が多いのだ。玄関に置く鏡餅の他にも、ミニ鏡餅を4つ供えるのが恒例であるからして、鏡開き後はそれなりの量の餅が発生?する。

まあ、どれも密封されているから、そうそう急いで食べなくてはということはないのだが、この正月は少々餅を買いすぎたというのもあり、餅がだぶつき気味である。

これから賞味期限に向かって餅消費レースが始まる

ところで鏡開きの前日1月10日、めでたいことが二つあった。

まあ、二つとも、年齢系の祝い事なので、前々からわかっていたことだから、
「望外の…」とかいうのはないが、とりあえずめでたい。

 ひとつ目は…タヌキが還暦を迎えたこと

 もう一つは…ヒイロが成人式を迎えたこと。


さて、ここからは個別に。

◆成人式編

なにごとも準備の遅い私は、三が日あけの4日に、紳士服の量販店にヒイロとミチャポンをつれて出かけた。そこで、ごくいーかげんに、無難そうなスーツを選び、購入。

直しがおわって出来てきたスーツを数日後ヒイロが受け取りに行き、とりあえず着せてみる。

その姿を見たら、さすがの私の脳みそも、

「よくここまで生きていてくれた」

という文言を製造した。


逆子で自然分娩ということで難産が予想されたが、大はずれであっと言う間の安産だったこと。

2才で喘息を発症し、いきなりICUに運ばれ、生死の間をさまよい、後遺症まで覚悟したこと。

この辺は昨日の事のように思い出される。

そして残念なのは、小学校時代のヒイロに関する記憶がヒイロ本人も私も、とても希薄で、記憶がかなりの部分欠落してしまっていること。(いじめ、DV、うつなどで二人そろって記憶が飛んでいる…)


ま、昔のことはともかくとして、大阪府南部の某市の成人式はあまりにも記念品がせこかった。


「印鑑ケース」


だけである。それも安っぽい…


地方の弱小市、財政状態が悪いのはわかる。


だから赤飯とはいわんが、紅白まんじゅうくらいは出してもいいんじゃないか?


紅白まんじゅうのない成人式なんて、

ク○ープのないコーヒー以下である。


オマケに会場は思い切り私語だらけでうるさかったようである。


しっかりしらけてご帰還のヒイロであった。



◆還暦祝い編


還暦:60年で十干と十二支が一巡することから、人生リスタートの意味でめでたいとされる…らしい。

最近の60才はまだまだ元気だ、で、「あー、歳とっちゃったよ、しょぼん」ってなことで、「お祝い」を敬遠する人も多いらしい。


が、そこはタヌキのこと、ガッツリ「還暦祝い」を私に要求。クリスマスプレゼント+還暦祝いで念願のトランペットをせしめたのであった。(とは言っても苦しい台所事情とタヌキ自身のこだわりから、ミュートやお手入れ用品等を含め総額三万円ちょっとではあったが)

(しっかりWEB上にそのトランペットのレポートを書きまくるところがタヌキである。)


【トランペット】 J.マイケル TR-450

【トランペット】 J.マイケル TR-450

価格:26,800円(税込、送料込)



さらに、折悪しく?通勤時に使っていた防寒帽子が痛んできた。
というわけで、羊皮製のアビエーターキャップ(いわゆるロシア棒)もまんまとせしめたタヌキである。(こっちはまだ届いていないが)



(これ↑でマジに通勤する気か!というツッコミもあるだろうが…はい、マジに通勤時に使用する予定です。)


で、一昨日はといえば、元もとあった赤いベストを引っ張り出して、ケーキのろうそくをしっかり吹き消して、主役をアピール。
そして、新しいトランペットを持ち、ミチャポンにコルネットを持たせて自分の膝にのせ、記念撮影ときたもんだ。

その写真が下のもの。
今さら顔隠してもねえ…というわけで、図々しく本人は笑顔で登場。

kanreki02.jpg


ピースサインをつくるあたりが何とも…


kanreki01.jpg


ま、とにかく元気な還暦である。


というわけで、祝い事二つが無事終了した。


とりあえずめでたい!


しかし…、家族4人で食べる分だと、直径15センチのケーキ型を買わなきゃいけないなあ。
18センチを4人で食べるとさすがに胃にもたれるし食べるのがしんどい。

なんで世の中直径18センチのケーキ型が主流なのか?

とっても不思議である。


========


で、上記の部分を書き上げてから私は「しまった!」と気がついてしまった。


実はこのブログ、今年の1月6日で5周年を迎えたのだった。

一応これもめでたい。

年末までは記念記事でも書こうと思っていたのに…すっかり忘れていた。
機会を逸したので○周年祝いはまた来年ということで…。





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笑う感覚過敏-耳掃除バトル-

正月といえば雑煮。
雑煮というのは地方によって異なるのがおもしろい。

うちの雑煮は変則的だ。

 元旦は白味噌のいわゆる関西風雑煮
 2日は水菜のおすましの雑煮
 3日は私の実家流、東北風の具だくさん雑煮

と、まあ、こんな感じだ。

三が日も過ぎるとだんだん食の方は通常ベースに戻ってくる。
4日、5日と、残り物のリメイク等で夕食を済ませた。
さて明日は七草を仕入れに行かないと…

そんな時期に至って、やっと私は今日になって年賀状を書いた(…というか印刷した)。

三が日は何をしていたかのか?

謎である。

食事の準備と食事と昼寝をしてすごしたような…っていつもと変わらん。


と、まあ、前振りはこのくらいにしておいて、本題にいこう。
ま、ちょっと思い出したんですがね…


さて、


アスペルガー症候群者にはしばしば感覚過敏を持っている人がいる。

雨が「痛く」感じる人もいるらしい。
服のタグが苦手な人もいる。

私は音声には過敏な方だ。
臭いには敏感だ。(化粧品の匂い…苦手)
肩に触られるのも昔は苦手だった。


今朝だったか、ツイッターで知り合いと話をしていて、


感覚過敏ゆえか、
息子さんが「痛がって耳掃除に難儀する」


と言う話を聞いて、思い出したのが息子の妙な感覚過敏である。
我が息子、かつて「耳掃除が苦手」であった。
だが、「痛がる」と言うわけではない。


耳に触るとめちゃくちゃくすぐったがるなのだ。


2才くらいまでの頃は、寝ている隙に耳掃除をしていたのでわからなかった。
発覚したのは2才過ぎてから。


耳掃除をしようと寝かせていざ…となると


笑い出す。


もうケタケタケタケタ…笑い転げて逃げ回る。
当然耳掃除どころではない。


で、太股で頭と身体を固定し…、再トライ。


やはり笑いながら身をくねらせて逃げようとする。
それを何とか足で押さえながら、どうにかこうにか耳掃除を完了するのだ。


まるで足技で押さえ込んでいるような体勢で耳掃除をしていた。



まあ、それでも幼稚園くらいまでは身体が小さいのでそれで何とかやっていた。
が、小学生になるとそうも行かなくなってくる。
本人も耳掃除の必要性はわかってきていて、


「かーちゃん耳かゆい~、耳掃除して~!」


とときどき言ってくる。

が、実際に耳掃除をしようとすると笑い転げながら反射的に手で耳を塞ぎ


「やめて~」「だめ~」


となる

本人なりに一応対策もする。
両足に手首を挟んで抵抗しないように気をつける。

しかし


「きゃー」

と笑いながらわめいているのは変わりない。


で、途中で手がはずれ、耳を塞いでしまうことを繰り返すものだから、耳かきは必死のバトルとなる。

やはり足技も併用である。


高学年になり、身体が大きくなるにつれ、技は高度化していった。
○○固め?? ○○ロック? ってな感じである。



中学生になって、自分で耳掃除をするようになってから、ようやく私はこの


耳かきバトル

から開放された。



今だから言えるが、思い出すだに笑える耳掃除なのである。



笑う感覚過敏…
これがが珍しいものなのか否か?
それは私には知るよしもない。







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★2011 謹賀新年★-例によっておせち画像付き-

まずはこれ…


謹賀新年


年末バタバタしているうちに、カウンターの数字も30万を越えていました。


みなさま、毎度多くのアクセス、ありがとうございます!




年始早々アスペルガー症候群関連の話題は…出ません。

年の初めは恒例のおせちレポートから。


我が家では毎年おせちを作っている。

なぜこのご時世に作るかと言えば…、惰性である。

この惰性の源は実家だ、といっても、実家は重詰めのおせちは作らない。
年末ぎりぎりまで仕事があるのが常態の実家(洋服店)では、お正月はごく簡単に済ませていて、煮しめと雑煮と小豆と酢の物くらいは作るが、あとは買ってきたもので済ませていた。

そうだ、私は長年、重詰めのおせちに憧れていた。

そして、中学生の頃から、忙しい母に代わって、正月料理を担当するようになったのを機に、憧れの重詰めおせちを作るようになったのだ。

あこがれの「重箱」は、欲しいと言うと、父が二つ返事で買ってくれた。

それ以来、離婚や、旅行などで2回ほど休んだものの重詰めおせちをほぼ30年作り続けている。


…というわけだ。


もう一つ作る理由は…、大食いがそろっているので、作らないと経費がかかってしょうがないからである。

タヌキもヒイロもミチャポンもおせち料理のメニューが好きなのだ。


当然大量に食う。


これでもかと言うくらい食ってくれる!


というわけで、手作りしないと我が家の家計はもたない…と言うことになるため、手作りから足を洗うわけにはいかないのである。



さて、毎年、狸穴用の大型(8寸)4段重と、近所に住んでいるWizerd(夫の姉)用の一段重を作るわけだが、毎年、一筋縄ではいかないのがおせちづくりである。


例によって私は年末12月29日になると、おせちづくりオートパイロットモードになる。


大量の買い出し、黒豆の仕込みにはじまって、31日に重詰めが終了するまで、言うなれば過集中状態、脳内麻薬バンバン出まくり(たぶん)~の状態で料理をしまくるのだ。


ネックウォーマーにカイロを仕込み、腰にもカイロを貼り、防寒ジャケットに防寒オーバーパンツ、毛糸の帽子というとんでもないいでたちで台所に立つ。


(我が家の台所は7度前後という冷蔵庫なみの寒さである。)


もちろんヒイロも動員される。29日は掃除に動員され、30日は黒豆の火の番、31日は料理に…。


今回はヒイロがかなり頑張ってくれた(こき使ったともいう)おかげで、31日夕食前におせち料理の調理はすべて終了した。
で、重詰め作業は早めにできるかと思っていたのだが、そうは問屋がおろさないのが我が家である。


まずは夕食が遅くなった…タヌキが急に散髪すると言い放ったからだ。
(タヌキは家で私に髪を刈らせる…三分刈りだ)

さらにちょっと飲み過ぎた f(^_^)


21時30分にスタート、ラスト1時間半の工程のはずだった。


だが…


22時をすぎてから、タヌキの「あれどこだ~?」「これどこだ~?」が頻発。
一番手のかかる切るものの多い二の重の作業がたびたび中断を余儀なくされる。

そのたびごとに立ち上がるが、これがことだった。


この冬は寒さが特に厳しい!


たぶんそのせいだろう…膝が痛い!


例の「キノコいす」に座っているから普通なら体重は膝にかからないため痛くならないのに、寒さが膝にきて立ち上がるのがつらい。


ときたもんだ…ってなおまけ付き。



結局重詰め完了は23時45分であった。

一昨年はしつこく重詰め作業を見ていたミチャポンも、途中で自室に戻って寝てしまった。



作業終了後、あっという間に年が明け、神棚5カ所に灯火をともし、起きている3名でお参りする。
そして乾杯!
ろうそくの火が消えるまでしばし休憩である。


ま、そんなこんなで、おせちづくりは無事終了し、新年を迎えることができた。



さて、そうして苦難の果て?にできたおせちは…下の写真である



osechi2011.jpg


そして元旦の朝は関西風雑煮

zoni2011_1.jpg


作ったのは何品か…たぶん23品だったと思う。
あとは買ってきて切ったりしたもの。


だが、これだけあると、一品くらい詰め忘れが出てあとであわてる。
今回はなんと「海老のうま煮」という派手なものを詰め忘れそうになった。



ま、そんなことより何より今回は…



いや~、寒かった!


というわけで、恒例のおせち画像がでたところで、


みなさま、今年もアスペルガーライフblogをよろしく!!


と、新年早々安直に締めくくってしまう。






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