正直調子の悪さもここに極まれりである。
風邪からきた気管支炎も酷かったが、そのせいもあってなにも動けないのも気になり、精神的にも相当まいっている。
昨年冬頃の調子の悪さが相当ぶり返しぎみ。
記事のコメントもいっぱいいただいているのにあまりお返事書けない状態です。
ごめんなさい>コメント頂いた皆さま。
コメントは調子が良くなったら記事にて反映させて頂きたいと思います。
さて薬はというと
アモキサン75ミリ
レキソタン15ミリ
リスパダール4ミリ
パキシル20ミリ
ハルシオン0.25ミリ
(1日量)
頓服としてセルシン5ミリとベゲタミンB
フラッシュバックと恐怖感の発作が激しいのでリスパダールが増量、テグレトールは耳鳴りがやはり関係ありそうなのでストップになった。
朝、全員を送り出したあと、「(怖くて)何もしたくな~い」の波が襲ってくる。
どうも秋冬にかけてただでさえ冬眠注意状態なのに加え、「寒さに弱い」私が激烈に寒い(なにせ築ン百年なもんで屋外用の防寒着きて腰と首にカイロ装備して台所に立つのである)台所に立たざるを得ないのも悪化に悪影響を与えているような気もする。
これだけ薬飲んでりゃそれなりに眠いのは仕方ないにせよ、例えねむったとしても悪夢はいただけない。
で、これ書きながら思ったのは「フラッシュバック」について。
私の場合、PTSDで、命に関わるような体験はじめいろいろと恐怖感をかんじた体験から恐怖感と共にフラッシュバックがおきるわけだが、アスペルガーであることがフラッシュバックを起きやすくなるという特質があるのでPTSDの治癒に関しては非常に不利なわけだ、
アスペルガー向けのPTSD治療って普通のPTSDとちょっとちがってくるのかなあなどと考えてしまうのである。
なにかいい手がないものか…
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