画像タイプでのフラッシュバックは多少少なくなったが、生活上のあちこちの場面でこわばるような感覚、躊躇がある。
睡眠は相変わらず不安定。
こんなところで今日は通院の日。
食欲が出過ぎて太るのが心配なのでアビリットはやめてもらった。
結果、薬が大分入れ替わった。
アモキサン25mg×3
セパゾン錠剤2×3
パキシル20mg×1
リスパダール1mg×1
ドラール15×1
1歳半の娘をおんぶしての通院はかなり堪える。
私が受診している間。同日受診の息子が娘の面倒を見ていてくれるだけまだましとはいえ、肩が痛い。
とはいえ、アスペルガーを理解してくれる医師にかかれるのは非常に安心できる。アスペルガー丸出しのままで話しをしていて全く違和感がないので「演じる」必要がない。アスペルガーに分かり易い説明のしかたをしてくれるのでいちいち細部を聞き返さなくても良いので楽である。
アスペルガーの診断がこうも実際に反映されるとこれはちょっと感動である。
途中であべの橋を通るので帰りに大きい本屋によってアスペルガー関連のコーナーを眺める。
二冊ほど本を買ってしまった。

自閉っ子、こういう風にできてます!
ニキ・リンコ×藤家寛子(対談)

アスペルガー症候群と非言語性学習障害
キャスリン・スチュワート著/榊原洋一、小野次朗訳
まだ全部は読んでないので感想等はまたこんど。

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