今月ももう少しで忘れるところだった。
まあ、それだけ脳みその方の調子はいいということだ。
フラッシュバックにはとんと無縁になってきたし。
鬱っぽくなることもほとんど無い。
それよりもここしばらくは体調の方が問題だった。
4月下旬より引いた風邪が長引くこと長引くこと。
5月下旬まで慢性風邪引き状態。
5月下旬からは蜂巣炎。
これが結構厄介だった。
なにせ家で「安静」にできなきゃ入院だとおどされた。
オマケに抗生物質が思い切り腸内細菌を殺すせいか腹具合がすこぶる悪い。
腹具合が悪くなると掌跡膿疱症性骨関節炎がてきめんに悪くなる。
ま、そんな訳で2週間ほど家事は息子と亭主に丸投げ状態だったわけだが、
完治とまでは行かないが、やっとそこそこ動けるように回復したのが先週半ばときたもんだ。
で、6/8に精神科受診。
この辺の事情を説明すると、
「ちょっと頑張りすぎてませんでしたか?」
の主治医の言。
図星だ。
蜂巣炎で安静を余儀なくされるまでは、風邪も無視して音楽便利帳の構築に励んでいた。
体調を無視しているつもりはないんだがどうも「休む」という発想にならないのだ。
なにせ「咳が出る」以外はとりたてて問題がない。
熱は日常的に飲んでいる解熱鎮痛剤のせいで出ているのかわからない。
動けることは動けるので、つい突っ走ってしまう。
「そろそろ、あまり「突っ走る」で仕事しない方が良いのかもしれないですよ。」
との主治医ののアドバイス。
はい、歳も46歳になってしまいました。
何事も計画的にやらんとまずいなあ…と自分でも思う。
しかし、私って、自分の体調に鈍感なんだろうな~とも思う。
体調が悪い時期なのでということで、今回は減薬はなし。
(そういえば先月リスペリドンを切っている)
アモキサン75ミリ )
エビリファイ6ミリ(朝)
ジェイゾロフト50ミリ
トレドミン50ミリ
ハルシオン0.25ミリ (寝る前)
セパゾン2ミリ(寝る前)
(1日量)
頓服としてセルシン5ミリ

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