いったいいつになったら秋が来るんだ?の勢いで夏が続いている。
この間、何げなく、「おともだち」についてミチャポンにきいてみた時の会話。
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猫: 「ねえ、みーちゃん、保育所で仲の良いお友達って誰?」
ミ: 「いっぱい」
(しまった…わかりにくかったか…)
猫: 「んじゃ、仲の良いお友達って何人くらいいるの?」
ミ: 「35人!」
(ん…、何か認識がずれていそうな…)
猫: 「それはクラスのお友達だよね、よく遊ぶお友達っってだれなのかな?」
ミ: 「みんな!」
猫: 「あ…あ、そう。みーちゃんは、いろんなお友達と遊ぶんだあ。」
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どうも、ミチャポンの理解は
「ほいくしょのみんな=おともだち」
という理解のようである。
そろそろ「仲の良い固定のお友達」ができるころかなと思っていたら甘かった。
そういえば、ミチャポンは保育所で
「○○で遊ぶ」
ことを楽しみにしていることはあるが、
「○○ちゃんと遊ぶ」
を楽しみにしていることはないようだ。
ま、親のほうが「お友達=親しい知り合い」程度の理解なのだから、娘のことを言えないが、
要はミチャポン、あまり同年代の他人に興味はないようである。
人よりモノ…というのは、
ASDらしいといえばASDらしいが
…一抹の不安を感じなくもない。
9月に入ったら、就学相談である。
学校向けのドキュメントを作っておかないといけないな。
さて、何を書こう…。

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