療養日記2011/02/07

先々週のの月曜…精神科にいってきた。
で、ずっと書くのを忘れていたのだが、とりあえず思い出したので書いておくことにする。

だが…

正直いって書くことがない。

調子は…特に落ちていない。

相変わらず家事能力は低いまま推移しているが、
そこそこいろんなことに手を出す意欲はある。

日中眠いことが多いので、作業効率が良くないが…まあ、
それは生活パターンのせいなので仕方がない。

調子を落としやすい冬なので、こんなもんでよしとしておかないと行けないだろう。

というわけで変薬なし、


==============

これだけではなんなので、ちょいと近況報告をば。

最近はよく夕食後など、ツイッターで遊んでいるわけだが、
どこをどう転がったのかわからないが、「いじめ」問題にぶち当たることがたびたび。

おかげで、どうにも「現代のいじめのエスカレート」に関心が向いてしまう。

私自身、小学校でいじめを経験したいじめサバイバーである。
私がいじめを経験したのは、35年ほど前だから、まだ「いじめ」が社会問題として認知される前である。

また、

アスペルガー児はいじめのターゲットになりやすいというのは有名な話である。
そのあたりのメカニズムにも関心が…

いじめに関する疑問ポイントはごそごそある。

・「いじめ」が増えエスカレートしてきた歴史的経緯。
・なぜ、いじめが私の身に降りかかったのか?
・なぜ、いじめはエスカレートしやすいのか?
・いじめが発生する「メカニズム」は何なのか?
・いじめる側の心理はどうなっているのか?

などなど

というわけで、関心が高じると大量の書籍が読みたくなる。

で、先日、アマゾンで10冊ほど本を一気に注文した。
一気読みしようとするとき、中古で安く買えるのはありがたい。

(当地の図書館は蔵書も少なく、リクエスト制度もないという貧弱ぶり…)


え、そんなにいっぱい、いったいどんな本を買ったのかって?

以下がそのリスト

いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか 内藤朝雄著←超おすすめ
いじめの社会理論―その生態学的秩序の生成と解体 内藤朝雄著
いじめとは何か―教室の問題、社会の問題 森田洋司著
図説 教育の論点
バカ親、バカ教師にもほどがある 藤原和博他著
戦後教育五十年 (丸善ライブラリー)
教育黒書―学校はわが子に何を教えているか
日本人だけが知らない日本のカラクリ パトリック・スミス著
いじめと妬み―戦後民主主義の落とし子 土居健郎他著
教育のあゆみ―昭和戦後史 (1982年) 読売新聞社編

すでに一昨日から届きはじめ、読書にふけっている。


前からいじめ問題には関心があったからして、実は本はずいぶん読んでいる。
が、離婚のどさくさで置いてきてしまった本も多く、買い直しの本もある。

意外に資料が少ないのでちょっと驚いた…という面もある。


続々と届く本をどうやって読もう…今週の課題なのである。


というところで、本日は終わり。



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コメント

10冊も買うなんてとても研究熱心ですね。
個人的に思うのはどんな理由があるにせよ、いじめる人が悪い。理由があるならいじめてもいいのか。そんなことありません。
ただいじめを完全になくすのは難しいというか無理でしょう。それでも自分はいじめる側になってはいけない、いじめを止める勇気を持つ必要がありますね。
はじめまして。診断11年前にもらった40代の者です。
私もイジメは35年間、未だに所属場所を変えても受け続けてます。
これがメインで二次障害を起こしているので、
イジメを回避する為の本は読んできましたが、
イジメをするほうの心理構造・歴史なんかを知ることまでは思いつきませんでした。
さすが狸穴猫さん。
私は精神的余裕がなくて、そっち側からのアプローチに回れませんでした。
狸穴猫さんの文章も分かりやすくて、大変役立っています。
イジメ系の本、読み終わりましたら感想を是非お聞かせてください。
こんにちは
う~ん、なんてタイムリーでしょう。
ウチの子ども、まさにいじめの真っ只中です。
アスペルガーであるとクラスに告知する前もしたあとも。
つぶきちさんの書いておられるように、する側からの心理を考えるのは盲点でした。
読後の感想をぜひお聞きしたいです。
あ、自分でも読んでみようかな。
ではでは。
こんばんは。

「いじめ問題」に関する研究をされるのですね。

いじめは、大人の社会にもありますが、子供が直面する「学校でのいじめは」、逃げ場がないだけに深刻だといえますね。

ほんと、私も子供のころは大変で...場面緘黙症になりました。

あの集団生活は、二度と経験したくないです(笑
はじめまして。カナナと申します。(長文になってます。スルーしてくださっても、よいです。)+(このブログ、空き時間とかによく見てます。『定型発達者研究』とか
;
私は理系学部に在籍している内は個性的すぎる教授陣を連日、「標準的な社会人」だと思って参考に(?)して生きていました。が、
職場で浮きまくり→出社はするものの、化粧室に引きこもったまま出てこない、
という「困った社会人」になってしまい、その段階で医師にかかればよかったものを…(中略)…。

自分に発達障害のケはあるかなあと考えるものの、支援センターさんの「母親の協力が必要です」の一言にザセツ。
家族関係が良好なら世間様に泣きついてないよ!

でもひとまずはいくら空気読めなくても「その日するべきこと」があればそれだけでシアワセな人間なのでその点私は恵まれてます。

「アスペルガー」とかで検索してたどり着きました。

あくまでも自己判断ですが、ウチでは母親ひとりだけが定型的っぽく見え、昔は三人兄弟に「『あれ』じゃわかんねーよ!」「『そこに置いといて』の『そこ』って、どこ!?(料理用のボウルを手にしたまま、半泣き)」「オマエの日本語はわけわかんねーよ!」(ある日のお手伝い風景・偽造)

…ごめんね、母。でも謝らないよ。
イジメではないにせよ、ストレスフルな生活だったんでしょうねえ…母には。
平等?!
イジメ、差別はなくならないと思います。
精神病になって感じた事は、
「平等」は幻想だという事です。
p.s.ピンの人間とキリの人間が同一人物なら
   人間関係は輪になるのになあ。
いつも短文ですいません。
本ってホントに気がつかない内に溜まっていきますよね。私も引っ越しのときは苦労しました。

いっそのことケータイだけならどんだけ身軽だろうかと何度も夢見るも、絵を描いてると資料とかも必要なのでなかなかケータイ一本というわけにもいきませんね。
頼まれて描いてはいいるものの、コミケでも本は何冊か売れてたのに、ギャラリーで絵は一枚も売れたことは無いし、20年以上描いてても全然上手くならないのだから、とっとと止めればいいのでしょうが。
プロにもなれないのにスッパリ止めるでもなくダラダラ惰性でH絵まで描くようになってしまったら人間おしまいですね。やっぱり中途半端が一番よくないです。

何だかグチっぽくなってしまい申し訳ありませんでした。
申し訳ありません。何だか私だけスレ違いな※をしてしまいました。

いつもこうだから学校ではいじめられていたのかも…。

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