年間予定表がもらえない!!+面談のおはなし

コメントのお返事ができなくてごめんなさい。
どうにも頭に余裕がありません。


さて…。


4月6日でめでたく小学生になったミチャポンである。
今のところは学校に楽しく通っている。


が…、親のほうはけっこうこの時期てんてこ舞いである。


3月半ばからスタートした入学準備お買い物レースにはじまって、
机の組み立て、


そして、開かずの押し入れだったミチャポンの部屋の押しいれの整理


これがことだった。


3年前まで我が家に住んでいたWizerd(夫の姉)がため込んだ種々の品々…主にバッグ類と衣料品であるが…、それをビニールロッカーからコンテナに詰め替えまくり、奥座敷へと移動…、2日がかりで押し入れを空にして、押し入れの中にカラーボックスを並べ、上にも重ね…。ミチャポンのおもちゃとの本の収納スペースに。

ほこりとの戦いであった。


そして、入学後も戦いは続く。

教科書類、体操服のゼッケン、算数ブロック等々の名前つけ。
(裁縫が苦手な私にとってはゼッケンが一番の難物だ。)

さらに各種の書類書きが襲ってくる。

まあ、そんなこんなで何とか日々やり過ごすのに精一杯ではあるのだが、


入学式の日に、しっかり担任に個別面談の約束を取り付けてきた。
やはりミチャポンの特徴等、把握してもらわっておかないといけない。
(準備は、一枚のシートになるようにワードで箇条書きにしておいた)


そして、配布されたプリント類では不足する情報をゲットせねば!

なぜかって…どうも見通しが悪いのだ。

年間予定表が配られていない上、
学校のHPを見ても年間予定が中途半端にしか書き込まれていない。


いざ出陣!と、4月14日午後に学校へ向かう(といっても徒歩2分)


担任は30前後の真面目そうな先生で、話を熱心に聞いてくれる。
とどめに?大阪府発行の「ええやんちがっても」という広汎性発達障害啓発用小冊子を渡してきた。

ま、あとはでたとこ勝負である。

さて、肝心の話が終わった頃、
おずおずと、年間予定表について、いつ配られるのか聞いてみた。

そしたら…

「ないんです」

という答えが。

年間予定表は出さずに、二月前くらいになって学年だよりなどでぼちぼち発表していくということだそうだ。

聞いて頭がクラクラしてきた。


ありえん~!!!


今時年間予定表出さないとはどういうことだ!!!
先の見通しがつかないこと甚だしい。


勤めているお母さん達なんぞもっと困るだろう。


しかしまあ…、仮にも予定が全くないはずはなく、これは「予定変更」で苦情を言ってくるモンスターペアレント対策なのかもしれない…などと勘ぐってもみたくなる。


とはいえ、保育所で、年間予定が4月にほいっと出てくるのに慣れていたもんでショック!!が大きい。
ミチャポンもそうだが、私も見通しがつかないと非常に不安になるタチである。


先の見通しが見えなかったり予定がアバウトなのはは苦手という特徴はアスペルガーによくありがちなことではある。ある程度のアバウトさならまだわかるが、ここまでアバウトなのは困る。


第一、ミチャポンに聞かれたときにも困る!!


わかる範囲で一学期のおおまかな予定を聞いて、呆然としながら帰途についた。


そういえば朝の登校も班などなく、自由登校だ…。
けっこうアバウトな学校なのかもしれない。



6年間このいい加減さと付き合うのかと思うとちょっと気が遠くなる狸穴猫なのであった。





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コメント

こんばんわ
はじめまして。

ではなく実はテレビに出たあたりのときに一度コメントしたことがある者です。

「年間予定表」って、たとえば非アスペルガーの人たちにとっては、あんまり重要性がないものみたいです。
いちいち言わなくても、「文化祭は秋にやるもの」とか「夏休みはいつからいつまで」ということは、
非アスペルガーの人たちにとっては「当たり前のこと」で「いちいち言わなくてもわかっている」ことみたいです。

おそらくセンセイさんも、「年間予定表がなくても、そのくらいは知っているのだろう」というのを前提にしているのだと思います。
でも、わたしたちは「文化祭は秋にやるもの」っていうことがわからなかったりします。

おなじようなことは、たくさんありますし狸さんも経験はあると思います。
どうもそういうところがズレなんですよね。
センセイさんは
「行事はだいたい何月にやるかは決まっているけど、はっきりした日時までは決まっていないから予定表はまだつくっていない」
というような意味だったのだと思います。

本などで勉強しているつもりでも、
やはり本には非アスペルガーの人たちの視点から書かれているものが多いですし。
非アスペルガーの人たちは、
わたしたちには質問や命令を、簡潔に要点だけ伝えるのがいい。と本によく書かれていますが・・・
実際わたしたちにしてみれば、指示や質問の仕方が適切であれば、
言葉が簡潔でなくても理解できることはたくさんありますよね。

わたしたちが不安なのは「まわりの状況が把握できないとき」です。
ちゃんと物事の目的や理由といったものがわかれば、仕事なども自分で判断してこなすことも
非アスペルガーに及ばずですがある程度はできるようになります。

予定表については
「来週はどんなことがあるのか」「来月はおおきな行事はあるのか」などを
そのたびに聞いておくようにしたらいいと思いますよ。
べつに予定表じゃなくても人に聞く。っていう手段もありますし、そのためのセンセイなのですから。

では、
また忘れた頃にあらわれます。
去年の行事ではだめですか?
今年の予定が確定していなくても、毎年ほぼ同じ行事が
ほぼ同じ時期に行われるはずなので、
学校で、去年一年間に保護者に配布された、
学校だより、とか、PTAだよりなどをコピーさせてもらうとか、
出来ないでしょうか。それらに行事報告が載っていると思うので。

それとも、日時も実行するかどうかも確定していない予定を
知っても、狸穴猫さんとミチャポンちゃんにとっては
あまり意味がないのでしょうか。

先生方からすると、学校行事なんてやることは昔から
だいたい決まってるのだから、詳細は2ヶ月前にわかれば
充分でしょ、それで何が困るの?という感覚なのかも。
多数派には、自閉圏の方の「困り感」がなかなかわからないのだと思います。

狸穴猫さんから、どの程度の正確さでいつ頃までにわからないと、
どの位困る、というのを伝えてあげると、学校も改善出来るのかも?
とも思いますが、学校というのはそんなに柔軟なものではないのでしょうか。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
学校行事
はじめまして
最近、拝読させていただくようになり、あ~分かるぅと頷いています
子どもが小中高に居ます
PTA役員になって、先生や学校、保護者さんにお近づきになる機会を増やし
子どもや私の特性も知ってもらいつつ、いつ頃どんな行事が…情報を仕入れています
年間予定は配布されてますが、上に行く程、大まかです
先生方は、小煩さいだろうに温かく「大丈夫ですよお母さん」と言って下さるし
役員会は世話好き保護者さんも多く聞き易いです…と言う私も小学校PTAでは支援っ子のお母さんから聞かれる立場になりました
前年度のスケジュール表をもらった方が良いのでは?
運動会や文化祭は、1学期に行う所もあれば、2学期に行う所もあるから、だいたい分かるでしょなんて有り得ないので。
実は、母校(高校)の文化祭が6月だったもんで、定型的な“分かるでしょ”はないと、思いっきり言えますが。
ないと困りますよね(>_<)
皆さんのおっしゃるように去年のコピー頂いてってのは、頭フル回転だけれど、良いアイディアですね!
去年のもので目安に過ぎないって書いておくのを忘れないようにしなければ。。。

私が小学生の時は年間スケジュールは一斉に渡されるプリントの一枚でしかなくて、良かったら先生か親から説明が欲しかったなぁと思います。見方がわからなかったと記憶してるので、投げ出さずにじっくり見とけば良かったとも。


コメント返されるの大変な数ですししんどい時は絶対に無理なのわかってます♪お気になさらないで下さいませ(≧ω≦)b

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